なりきりボールアクション
- CODOMONO sapporo
- 2024年2月8日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年4月11日
小さなお友達は、スティックで風船をポンポンしたり、
トランポリンをポンポンしたり、

サーキットは、体幹や筋力を鍛えるだけではなく、順番やルールを守るという、社会で必要なスキルの訓練にもなるのです◎
楽しそうですしね ☺︎
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午後のボールスクール、スタートです。

まずは準備運動。
手押し相撲のスティックあり版。

押しても引いてもいいのですが、足が黄色いラインを出てしまったりスティックが手から離れてしまうと負けになります。
白熱しましたが、負けて怒ったり泣いてしまう子がいませんでした。
1年前は…あっちでこっちで、みんな泣いていた様な気がします。
大きくなったんですねー ☺︎
明らかな体格差がある場合は、片足でハンデをつけたり、1対2で戦うなどしました。

さぁ、今日のメインゲーム『なりきりボールアクション』です。
スタッフが操作するボールと同じ動きをするゲームです。

ボールがポーンと飛んだら、飛びます!
ボールが壁に当たったら、

壁に当たります!
床を転がったら、

床を転がりました。
確かにでんぐり返しの方がボールっぽい!
ワハハハワハハハハ!
笑いだけが充満したゲームですが、「意外と体力使う」って子どもが言ってました。笑
さー、今度はボール2つです。

黄色の動きをする子と、青の動きをする子が混在しています。
青はバウンド、黄色は空中へ。

オモシロいように子ども達の動きが2分されていました◎
ちゃんと自分の色のボールに注目しているってことですね ☺︎
ボールとボールがぶつかったら、

パチンとハイタッチ!
それもまたカワイイ◎
両方コロコロしている時は、

みんなゴロゴロしてましたー◎
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